安藤誠基弁護士が原告代理人を務める薬害肝炎訴訟で和解が成立しました。高松地方裁判所丸亀支部平成20年(ワ)第185号損害賠償請求事件。和解成立日は平成25年5月9日。

特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第IX因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法第6条第二号の給付金を支払う、という趣旨の内容です。